ままこやのネウボラとは…実践の場である「発達教室」と学びの場である「発達講座」を開催している場である。

 

ネウボラとはフィンランドにある家族支援を行う施設で、

意味はアドバイスの場です。
 

ままこやでは、赤ちゃんが誕生してから小学校に通うこども達とその家族をサポートします。
 

日本の傾向として、核家族化により親世代からの育児を伝えていく形が少なくなっています。母親にかかる負担も大きく、父親は忙しく、こどもと関わる時間が少なくならざるを得ません。

育ちや育児における知識を持つ人にアドバイスを求める場所があることはこの問題を解決する大切な手段だと考えます。
 

ままこやのネウボラは、理学療法士の資格を持ち、発達を専門としている夫婦が自身達も親という視点を持ちつつ、科学的根拠をベースにわかりやすく、誰にでも簡単にできる知識と技術を提供します。
 

こどもの育ちや育児に自信をもって楽しみ、家族で笑顔の時間を過ごして欲しいという想いから日本の伝統や家族の形に合ったオリジナルのネウボラをスタートしました。